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亜鉛サプリ豆知識

亜鉛は便秘解消にも有効!

便秘は地味なようでも、案外つらいものです。
お腹がいつも張った状態で気分が何となくすぐれず、肌荒れに悩まされるなどのつらい状態が長く続くと、ストレスが溜まってしまうからです。
中には、普段から健康に気を配って、ヨーグルトや野菜など便秘に効果があると言われている食事を摂っているのに、一向に便秘が解消しないという人もいるかもしれません。
そんな人は、他の便秘改善方法を試してみてはいかがでしょうか?
亜鉛は体内の代謝を高めたり、精力をつけたりと、健康効果が高い栄養素ですが、便秘解消にも効果があるのです。
亜鉛と便秘の関係について、ご説明しましょう。

亜鉛で消化を良くして便秘解消!

亜鉛は便秘解消にどのように役立つのでしょうか?

▼亜鉛の消化を促す働きとは?
亜鉛はタンパク質の分解と消化に実力を発揮する成分です。
人間の体はタンパク質でできていますが、肉類や豆類などのタンパク質だけを摂っても、体に吸収されません。
タンパク質は吸収されやすい形に分解されなければ、上手く吸収されないのです。タンパク質を分解して消化しやすい形にするのを助けてくれるのが、亜鉛です。
体内の亜鉛が不足するとタンパク質の消化能力が落ち、疲れを感じやすくなったり風邪をひきやすくなったり、また、皮膚の細胞の再生がうまくいかずに皮膚炎が治りにくかったりなど、体の中で様々な悪影響を引き起こしてしまいます。

▼亜鉛と便秘の関係とは?
では、亜鉛と便秘にはどのような関係性があるのでしょうか?
亜鉛が不足すると食べ物の消化が悪くなりますが、その結果、胃腸に大きなストレスがかかり、腸内の悪玉菌が増えてしまいます。
悪玉菌が増えて腸内環境が悪くなる原因には様々なものがあります。食物繊維やビタミン類、乳酸菌などが不足している乱れた食生活や生活習慣、運動不足なども大きな原因ですが、体がストレスを感じることによっても、腸内環境は悪化するのです。
悪玉菌が増えて腸内環境が悪くなると、老廃物の排出が滞り、便秘がちになってしまいます。
そして、長い時間腸に便がとどまると便は腐敗し、有害物質を発生させて腸内は悪玉菌が増えやすいアルカリ性になってしまいます。
悪玉菌が増えると善玉菌も減り、腸内環境が悪化する→便秘になる→ストレスが増える→悪玉菌がさらに増える、という悪循環が起こってしまいます。
つまり、亜鉛が不足することで消化が悪くなって胃腸にストレスが発生し、腸内環境が悪化することで便秘になる、というわけです。

亜鉛の摂りすぎは下痢などの副作用を発生させる

「亜鉛サプリメントを飲むと便秘になる」
という間違った情報に惑わされている人もいるようですが、亜鉛で便秘になることはありません。
それどころか、前述したように亜鉛を摂ると消化が良くなって、便秘解消につながります。
しかし、亜鉛は摂りすぎると副作用があることがわかっています。
亜鉛摂取量の一日の上限は30mgと言われており、これを上回る亜鉛を体内に取り込むと、下痢や頭痛、めまいなどの副作用を受けることがあります。
牡蠣やレバーなど、食事から亜鉛を摂る場合、摂取量が過剰になることはありません。亜鉛の過剰摂取による副作用が起きるとすれば、サプリメントの飲み過ぎが原因です。
便秘を早く治したいからと言って、亜鉛サプリメントを飲み過ぎるのはやめましょう。

亜鉛と食物繊維は相性が最悪

便秘解消を目的として亜鉛サプリメントを飲む人に、注意していただきたいことがあります。
それは、亜鉛と食物繊維の相性がとても悪いということです。なぜなら、食物繊維は亜鉛の吸収率を下げてしまうからです。亜鉛は吸収されづらい栄養素で、吸収率は5%~40%と言われています。
便秘解消を目的として食物繊維入りのドリンクやサプリメントなどを日ごろから飲んでいる人は、亜鉛のサプリメントと一緒に飲まず、別のタイミングで飲みましょう。食物繊維が豊富な食事を食べた場合も、同様です。

亜鉛の吸収率を下げる成分とそれが含まれる食品には、次のようなものがあります。

  • 葉酸(鶏レバー、ブロッコリー、ホウレンソウなど)
  • フィチン酸(大豆など)
  • ポリリン酸(加工食品やインスタント食品などに含まれる)
  • カルシウム(煮干しや牛乳など)
  • 鉄分(青のり、ひじき、レバーなど)
  • 食物繊維(ゴボウ、ひじきなど)
  • タンニン(お茶、紅茶)
  • アルコール

亜鉛サプリメントを飲む時に、タンニンが豊富なお茶で飲む、アルコールと一緒に飲むなどということは、吸収率を下げるのでやめた方が良いでしょう。

亜鉛の吸収率を上げるためには?

では、亜鉛の吸収率を上げて効率よく摂取するためには、どうしたら良いのでしょうか?
亜鉛をレモンや梅干しなどに含まれるクエン酸と一緒に摂ると、亜鉛の成分をクエン酸が包み込むことで吸収率を上げる「キレート作用」を得ることができます。さらに、ビタミンCも同時に摂ることで、キレート作用の効果がアップします。
ぜひ、お試しください。

まとめ

亜鉛を摂ることは、様々な健康効果につながりますが、便秘解消もその一つであることがわかりましたね。
便秘の症状に悩んでいる人は、亜鉛が不足していないか確認してみはいかがでしょうか?

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