亜鉛サプリランキングはコチラ>>

亜鉛サプリ豆知識

亜鉛不足がアレルギーの原因に?

アトピーや食物アレルギー、喘息や花粉症など、アレルギー症状を抱える人はとても多くなっています。
このようなつらいアレルギーは、亜鉛不足が原因の一つと言われているのをご存知でしょうか?
亜鉛とアレルギーの関係について、詳しく見てみましょう。

亜鉛不足とアレルギーの関係とは

アレルギーを起こす原因には様々なものがありますが、それは亜鉛不足と深い関係があるのです。
亜鉛不足がどのようにアレルギーの原因になってしまうのかを、詳しくご説明します。

▼タンパク質消化能力が低下する
体内の免疫細胞には、外部から侵入した異物から体を守る働きがあります。
ところが、アレルギー体質の人は、体に害を及ぼす異物ではない食物やホコリ、花粉などを異物とみなし抗原抗体反応を起こしてしまいます。そのため、食物アレルギーやアトピー、喘息体質になるのです。

一方、亜鉛は胃酸とタンパク質の分解酵素であるプロテアーゼを作るために必要なミネラルです。必須ミネラルである亜鉛が不足するとタンパク質の消化力が落ちてしまい、タンパク質を消化されやすいアミノ酸に十分に分解することができません。すると、未分解のタンパク質が腸から吸収され、血液に入り込んでしまいます。

この未分解のタンパク質が免疫細胞に異物とみなされることにより、アレルギー反応が起こると言われています。
つまり、亜鉛不足によるタンパク質消化機能の低下が、アレルギーを引き起こす原因になるというわけです。

▼活性酸素の除去能力が低下する
アレルギーを持つ人が体内で抗原抗体反応を起こすと、大量の活性酸素が発生します。
活性酸素は体内の細胞を攻撃し、炎症を起こしてしまいます。アレルギーによる炎症の正体は、活性酸素によるものなのです。

亜鉛はアレルギーの原因である活性酸素を除去するための酵素、活性酸素除去酵素(SOD)を構成するための重要な要素です。亜鉛が不足してしまうと、活性酸素による炎症を抑えることが難しくなるのです。

▼細胞の再生能力が低下する
亜鉛は、体内の細胞の再生と新陳代謝を促してくれる大事なミネラルです。
亜鉛が不足すると、皮膚や粘膜細胞の再生力が落ちてしまいます。
アレルギーによる炎症やアトピーの症状が起きると皮膚や粘膜細胞に炎症が起きますが、体内の代謝が落ちると傷ついた皮膚や粘膜細胞の再生が遅れ、症状が治りにくくなるのです。

▼アレルギーを抑制する成分が不足する
アレルギーを抑制するためには、「プロスタグランジン」という局所ホルモンが活躍します。
このプロスタグランジンを生成するために必要なミネラルが、亜鉛なのです。
亜鉛が体内で不足するとプロスタグランジンが生成できなくなり、アレルギーを体内で抑え込むことができません。そして、アトピー性皮膚炎や喘息、各種アレルギーを引き起こしてしまうのです。

アレルギー体質の人が亜鉛サプリとともに摂った方が良い栄養素

亜鉛はアレルギーを改善するために様々な役割を果たすことがわかって頂けたと思います。
しかし、アレルギーの原因が亜鉛不足だけとは限りません。
アレルギーを改善するために亜鉛をしっかり吸収することは大事ですが、それ以外にも必要な栄養素があります。
亜鉛と一緒に摂ることで、アレルギー体質を改善してくれる栄養素についてご説明しましょう。

▼ビタミンCとクエン酸で亜鉛の吸収率をアップ
亜鉛はとても吸収率が悪い成分で、吸収率は5%~40%、平均的な吸収率は30%とも言われています。
一日に必要な亜鉛の量は12mgですが、15mgの亜鉛が含まれているサプリメントを飲んでも、吸収率が最低の5%だったら0.75mgしか摂取できていないことになります。
しかし、吸収率をアップさせる工夫をすれば、吸収率40%に近づけることができます。
それは、ビタミンCやクエン酸を一緒に摂る方法です。
梅干しやレモンなどに含まれているクエン酸は亜鉛を包み込んで体内に吸収しやすくしてくれます。これを「キレート効果」と言いますが、ビタミンCにはこのキレート効果を強めてくれる働きがあります。

▼乳酸菌と食物繊維で腸内環境を改善する
アレルギー体質の人の共通点に、腸内環境が悪いという点があります。
腸内の善玉菌が少なく、悪玉菌が優勢になると、悪玉菌が体内で異物とみなされアレルギー反応を起こしてしまうのです。
アレルギー物質となる悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすためには、乳酸菌や食物繊維を摂ることがおすすめです。
乳酸菌は納豆やキムチなどに多く含まれます。また、食物繊維を効率よく摂るためには、オクラやモロヘイヤ、海藻やこんにゃくなどの水溶性食物繊維を摂ることをおすすめします。

ただし、亜鉛は食物繊維と一緒に摂ると吸収率が下がると言われています。
食物繊維を含む食事やサプリメントを摂る場合、亜鉛サプリメントは別のタイミングで飲みましょう。

まとめ

亜鉛不足はアレルギーを起こす原因と深くかかわっていることがわかりました。
なかなか改善しないアレルギーに悩まされている人は、亜鉛を多く含む食生活を心がけてみてはいかがでしょうか?

亜鉛サプリランキングはコチラ>>

ページの先頭へ戻る