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亜鉛サプリ豆知識

妊娠中に亜鉛サプリを飲んでも平気?

女性は妊娠するとつわりや味覚の変化など、体には様々な変化が起こります。
お腹に新しい命を宿しているのですから、体の中に大きな変化が起こるのは当然のことですよね。
妊娠中の体の変化として、亜鉛が不足しがちということも起こります。
でも、「妊娠中にサプリメントを使って大丈夫なの?」と不安になりますよね。
ここでは、妊娠中の亜鉛の補給について、詳しくご説明したいと思います。

妊娠中に亜鉛は不足しがち

妊娠するとママの体の亜鉛は不足しがちと言われています。それはなぜなのでしょうか?

▼妊娠すると亜鉛の必要摂取量が増え、亜鉛が不足する
妊娠中は約30%、産後の授乳期間中は約40%も、亜鉛の必要摂取量が増えると言われています。
それは、亜鉛には次のような働きがあるためです。
・体内の胎児の中枢神経系の発達に必要
・細胞分裂を促進させる働きがある
・タンパク質の形成の役割を持つ
このような働きを持つ亜鉛はお腹の中の赤ちゃんに必要不可欠なものなので、ママの体内の亜鉛が大量に消費されます。だから、ママの体の中で亜鉛が不足してしまうのです。

▼妊娠中に亜鉛が不足するとどうなる?
お腹の中で赤ちゃんが大きくなるためにママの体の亜鉛はどんどん消費されますが、妊娠中に亜鉛が不足すると、どのようなことが起こるのでしょうか?

亜鉛不足によるママの自覚症状としては、
・口の中が鉄っぽい味になる
・爪に白い点々ができる
・抜け毛や脱毛
・キズの治りが遅い
・皮膚炎になる
といったものがあります。このような症状を感じたら、亜鉛が不足している可能性があります。

心配なのは亜鉛不足による、赤ちゃんへの影響ですよね。
妊娠中に亜鉛が不足すると、胎児への影響には次のようなものがあると言われています。
・胎児が低身長・低体重になる
・ママの初乳に亜鉛が不足することにより、初乳に含まれる免疫力が低下する

妊娠中に上手に亜鉛を摂るためには?

では、妊娠中に亜鉛を摂取するためには、どうすれば良いのでしょうか?

▼基本は食事から亜鉛を摂る
基本は食事から亜鉛を摂ることが望ましいと言われています。
厚生労働省によると、妊婦さんの一日に必要な亜鉛の量は、11mgです。
それぞれの食材100g中に含まれる亜鉛の量は、次のようになります。
牡蠣・・・13.2g(5個分でだいたい100g)
豚肉・・・6.9g
牛肉・・・4.9g
妊娠中や授乳期間中には、意識して亜鉛が豊富に含まれる食材を選ぶようにしてみてください。

▼妊娠中に亜鉛と一緒に摂った方が良い栄養素
妊娠中に必要な栄養素は亜鉛だけではありません。亜鉛と一緒に摂った方がよい栄養素についてまとめてみました。

◇葉酸
妊娠中に葉酸が欠乏すると、胎児の神経管欠損症や先天奇形性の危険が高まります。
厚生労働省は、妊娠中に葉酸を1日に400µg摂取することを推奨しています。
特に、胎児の中枢神経や臓器が形成される、妊娠初期に必要とされています。

食品100g中に含まれる葉酸の量は、以下のようになります。
・アスパラガス(ゆで)・・・200µg
・枝豆(ゆで)・・・260µg
・オクラ(ゆで)・・・110µg
・春菊(ゆで)・・・100µg
・ブロッコリー(ゆで)・・・120µg
・ホウレンソウ(ゆで)・・・110µg

◇鉄分
妊娠中は赤血球の量が約20~30%多くなるため、その分鉄分も必要になります。
妊娠中に必要な鉄分量は1日に約20mgです。
食品100g中に含まれる鉄分の量は、以下のようになります。
・パセリ・・・7.5mg
・牛肉・・・6.8mg
・生卵・・・6.0mg
・しじみ・・・5.3mg
・鶏肉・・・5.1mg

◇カルシウム
カルシウムは胎児の骨の形成のために必要ですが、妊娠中は胎児の成長のためにママの体から大量のカルシウムが使われます。そのため、妊娠中はカルシウムを補う必要があります。
妊娠中は1日に900mgのカルシウムが必要です。
食品100g中に含まれるカルシウムの量は、以下のようになります。
・プロセスチーズ・・・630mg
・しらす・・・560mg
・油揚げ・・・300mg
・パセリ・・・290mg
・牛乳・・・55mg

▼サプリメントで亜鉛を摂るためには
できれば食事から栄養素を摂った方が良いのはわかっているけれど、なかなか難しいものです。
そんな時は、サプリメントを使うのも良いでしょう。
ただし、妊娠中はおなかの赤ちゃんへの影響が心配ですから、かかりつけのお医者さんに相談してから使うようにしてください。

妊娠中の栄養補給の注意点!

妊娠中の栄養補給についての注意点についてお話しします。

▼亜鉛サプリの摂りすぎに注意!
亜鉛サプリメントは摂りすぎると、吐き気やめまいなどの副作用を起こすことがあります。
サプリメントを使用する場合は、用量と用法を絶対に守ってください

▼レバーは控えた方が良い
レバーは亜鉛が多く含まれる栄養たっぷりな食材ですが、妊娠中は控えた方が良いようです。
レバーに含まれるレチノールは体に良いビタミンAの仲間なのですが、妊娠中に摂取すると胎児の奇形・先天異常の危険性が高まると言われており、ウナギにも同じことが言えます。
特に妊娠初期は、レバーやウナギを食べるのは控えた方が良さそうです。

まとめ

妊娠中の亜鉛補給について詳しく見てきました。
妊娠中には亜鉛をはじめとした様々な栄養が不足します。
食事にはそれらの栄養を摂ることを考慮して、足らない分はサプリメントで補うのが良いようです。

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